このたび、インド産のインディゴに加えて、国産のタデ藍も使用することにいたしました。 インディゴで、かゆみが出る方、インディゴの香りがお好きでない方などに、たいへん好評です。 実は、インディゴはマメ科、蓼藍は、タデ科で、全く別の植物なんです。 インディゴの使用目的はヘナの補色のためですが、蓼藍はそのものがトリートメント効果もあり、仕上がりの髪の質感、つや、香りが全く違います。 料金は国産のため、ワンタッチで約3500円、ツータッチで4000円程度加算となります。（毛量、ブレンドによって変わります）